10/15(木)の全国の気圧の目安は「注意」の地方はなく、「やや注意」が中国です。
ズツノート利用者の記録と、みんなの「いま頭痛がある」から。10分ごとに更新。今日、頭痛の人は多い?
いま(20時)
全国:記録した人の11%に頭痛
目立って多い県はありません
監修前川 裕貴医師
脳神経内科専門医・頭痛専門医
東京大学 脳神経内科を経て、頭痛診療に専念。昭和医科大学 客員講師。頭痛日誌アプリ「ズツノート」開発者。
頭痛日誌アプリ
県庁所在地の気圧・天気・気温・湿度を3日分。
海面の平均気圧は約1013hPaです。このサイトでは、1日の最低気圧が1007hPa未満なら「やや注意」、1003hPa未満なら「注意」を目安にしています。ただし数字そのものより、6時間で3hPa・6hPa以上下がる「下げ幅」の方が体に響く人も多いです。下の「目安の決め方」も参考にしてください。
気圧が下がる日に頭痛が出やすい人はいます。上の地方別・都道府県別の目安で今日の気圧を確かめてください。ただし、寝不足・月経・天気の変化・ストレスなど別の理由のこともあります。自分の頭痛が気圧と関係しているかは、頭痛と気圧を並べて記録すると分かります。
片頭痛(偏頭痛と書かれることもあります)は、気圧の低下をきっかけに発作が起きる人がいます。めまい・耳のつまり・だるさも、気圧の変化で出る人がいます。頭痛やめまいが続く、強くなる、いつもと違うときは医療機関にご相談ください。
気圧の変化を内耳が感じ取り、自律神経のバランスが変わることが関係すると考えられていますが、仕組みは完全には分かっていません。感じ方には個人差が大きく、同じ気圧の変化でも頭痛が出る人と出ない人がいます。
頭痛の有無と強さを毎日記録し、気圧の推移と並べて見るのが確実です。頭痛専門医が開発した無料の頭痛日誌アプリ「ズツノート」は、記録と気圧を同じグラフに自動で並べます。頭痛が続く、強くなる、いつもと違う場合は医療機関にご相談ください。
なぜ気圧で頭痛が起きるのか、何hPaが目安なのか、下がる日にできることは気圧と頭痛の関係(頭痛専門医の解説)にまとめています。
天気の目安であり、個人の頭痛を予測・診断するものではありません。予測値は Open-Meteo の提供値をそのまま表示しています。日本地図は Geolonia「japanese-prefectures」(Wikipedia「日本地図.svg」を基にした GFDL のデータ)を使用。頭痛マップは利用者の記録と申告の集計で、地域全体の割合ではありません。
研究へのご協力のお願い
「片頭痛から解放される」とはどういうことか。質問票づくりにご協力ください
片頭痛のある方の声をもとに、片頭痛からどれだけ生活を取り戻せているかをはかる新しい質問票を作っています。質問の文を読んで、自分にとって大事かどうかを選ぶアンケートです。
約13分・匿名・18歳以上の片頭痛の方
アンケートに協力する研究責任者:埼玉精神神経センター 脳神経内科 島津智一(倫理委員会承認済み)